こんばんは、こもりまるです。
昨日寝たのが午前7時、そして起きたのが午後7時、、、。
最近眠りにつくまでの時間が怖くて、なかなか早く布団に入れません。
なのでこんなやばい生活リズムになってます。
午後7時に起きたもんだから、当然今日もすんなり眠れるはずもなく。
それなら日記書こうかな、と思い書いてる次第です。
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今日書きたいな、と思ったことはバイト先の店長について。
最近、同僚のパートさんに「こもりまるさんって店長のこと嫌いでしょ?」と話の流れで言われました。
その時は(これは話合わせといた方がいいやつだなー)と思い、「まあ、そうですね…」と答えました。
「だよねー!私も嫌いだもん!」などとパートさんが話をしてる時にお客さんがレジに来たのでその話はそこで終わりました。
でもその後、別の作業をしながら考えてたんですよね。
(私の店長に対する気持ちって“嫌い”とはまた違うんだよな〜…)と。
嫌いと話した理由は、まずパートさんも店長を嫌いなことをわかっていたので、話を合わせておいた方が自分の立場的に無難だと思ったからです。
ずるい考え方ですが、厳しい社会で生き抜くためにはこういう処世術も時には必要だと私は思っています。
そして、店長の普段の言動や行動を見ていると(ちょっと危険な人だな)と常々感じていたからです。
一体どんなことが?と思われると思うので、ここに少し書き出してみます。
・イライラしているとお客さんお構いなしに店内で思いきりダンボール箱を蹴る。
・平気で遅刻をする。開店30分前には来なきゃいけないのに、開店時間過ぎてから来たこともある。
・しかも上記の報告を上長にしない。(後々バレて説教されたらしい)
・労務関係の質問をしたら「それは勤務時間外に自分で問い合わせてください」と平気で言われる。(これにはさすがにキレて言い返しました)
・売場作成をしていた時、言われた時間内にできそうになかったので「次の方に引き継いでいいですか?」と尋ねると「そんなに難しいですか〜?」と小馬鹿にされたように言われる。
・嫌な作業はしない。周りに押しつける。
・シフトを組む時も自分の休日をとにかく優先させる。
・レジ対応でクレームが来た時、特にこちらの気持ちを理解しようともせず、「笑顔になるのってそんなに難しいですか〜?」と言われる。(いや、あんたもダンボール箱思いっきり蹴るくらいいつもキレてるやんと内心思う)
・自分の行きたくない研修には病欠しているパートさんであっても行かせる。
・自分が休みの時には「店でトラブルがあっても電話してくるな」と言う。
長くなりそうなので第二章に続きます。
第二章も書くつもりなかったんだけどな…。