どうも、こもりまるです。
最近、ブログモチベが上がっております。
読者登録してくださる方も徐々にですが増えていて、とても嬉しく思っています。
読者登録してくださった方、また登録はしていないけれどブログを読んでくださっている方、本当にありがとうございます。
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さて、今日は私の父について書こうと思います。
なぜ父のことを書こうかと思ったかというと、父にショックなことを言われたからです。
自分の心の内だけに留めておくのはつらかったので、自分のブログで吐き出そうと思いました。
どんなことがあったかというと、、、、、
昨日、夕飯時に私がバイト先で不安に思っていることを父に確認したんです。
その内容は一昨日も確認した内容でした。
でも、強迫性障害を患っている私はまた同じことが再度心配になり、イライラされるだろうな…とは思いながらも確認したくなってしまったのです。
ただ「大丈夫だよ」と言ってほしかった。
安心したかった。
でも、父から返ってきた言葉は全く違うものでした。
「自分に関係のない話だから気にしてない」
「何度も鬱陶しい」
そうイラつきながら言い放たれました。
ショックでした。
悲しくなりました。
だけど、何回も同じ話をされたらそりゃそうなるよな…とも思いました。
私はもしかしたらアダルトチルドレンなのかもしれません。
幼少期に親からの愛情を十分に与えてもらえず、傷つけられたことで、「傷つく」という行為が「愛情」なのだと錯覚しているように思います。
だから、今回のように傷つくことがわかっていても父に確認してしまうのではないかと思っています。
歪んだ愛情確認なのかもしれないな…とこの年になって考えるようになりました。
父も父なりに私のことを心配してくれていることはわかります。
現在70代の父はいつ亡くなってもおかしくない年齢です。
もし、自分がいなくなったら私の相談相手がいなくなってしまう。
だから、私が少しでも精神的自立ができるよう、あえて厳しく言っているのかもしれません。
その気持ちもわからなくはないけれど、、、、、
でもやっぱりきつく言われるのはつらいです。
せめて一番身近にいる家族には理解してもらいたいと思ってしまいます。
大人になると家族関係も難しいですね。
私自身40代になり、「両親はいつか必ずいなくなる」ということを最近は痛いほど考えさせられます。
将来の不安は常に付き纏いますが、今は今できることを少しずつやっていこうと思います。
、、、、、正直すごくつらいけど。