こもりまる日記

アラフォー独身非正規女(ほぼひきこもり)の独り言です。

ご無沙汰しております。

※かなり久々のブログになりますが、今回のブログはかなり暗い内容です。

苦手な方はご遠慮ください。

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お久しぶりです。こもりまるです。

かなり長い間ブログが書けていませんでしたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

ブログのことはずっと頭の片隅にはあったものの、精神的にブログを書く元気がありませんでした。

でも、今ふと思い立って書いてます。

精神的に元気になったわけではないんですが。

何がそんなに私を病ませているのかというと、やっぱり強迫性障害ですね。。。

つい昨日もバイトの労働条件について気になって、上司にメールしたんです。

朝9時頃にメールしたんですが、結局返事は返ってきませんでした。

忙しいんでしょうね。。。

それはわかります。

でも、上司にとって、さほど重要ではない私のメールは私にとっては死ぬほど重要なんです。

だけど、催促メールを送るのも早すぎるし、失礼だし…と思って昨日は一日ただ鬱々としてました。

今までも私は労働条件について何度かメールで質問してます。

99%自分の認識で間違いないであろうことも1%の不安があると、いてもたってもいられなくなってしまうのです。

こんな風に異常なほど質問したり、メールする従業員はあまり居ないと思うので、きっと私はキ○ガイと思われてると思います。

そんな風に思われるのはつらいですが、「あなたの認識で間違いないよ、大丈夫だよ」の一言が欲しくて確認することをやめられません。

だけど、そんな自分で生活していくのは本当はものすごくつらい。

正直、希死念慮は常に心の中にあります。

こんな風に些細なことをこれから先、何十年も悩み続けなきゃいけないのなら、いっそ今死んでしまいたいと日々思ってます。

死んでいないのはただ単に死ぬ勇気がないからです。

そして死ぬのもなかなか気力のいる行動なんですよね。

例えば、まずどう死ぬのか方法を決めなくてはいけません。

そして、その為には何が必要なのかを考えて、買い揃えなければいけない。

実行する場所も考え、決めなければいけない。

現状そういうことを考えたり、行動したりする気力すらないんですよね。

裏を返せば、私の希死念慮なんてその程度なのかもしれません。

でも、死ぬ為にある程度の気力、精神力がいるのは確かだと思います。

 

私は必ずしも自殺がいけないことだとは思っていません。

逆になぜ自分の死ぬ時期を自分が決めてはいけないのでしょうか?

「生きていれば必ずいいことがある」

「止まない雨はない」

「生きてるだけで丸儲け」

そんな言葉、本当に病みきった人間には全く響きません。

今の私の唯一の心の拠り所は同じ気持ちを抱えた人達が集まるネットの掲示板です。

その掲示板に自分の思いを書き込み、共感してもらえることでなんとかギリギリの心を保っています。

 

なんだかとりとめなく書いてしまいましたが、今日の所はこのへんで終わろうと思います。

今日もお昼からバイトです。

行きたくなさすぎる。。。

 

とっても暗い内容でしたが最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

次の更新はいつになるか未定ですが、またふと思い立った時に書こうと思います。

それではまた〜_(┐「ε:)_