こもりまる日記

アラフォー独身非正規女(ほぼひきこもり)の独り言です。

私にとっての自傷行為

どうも、こもりまるです。

皆様、あけましておめでとうございます。

新年になり数日経ちましたが、いかがお過ごしでしょうか?

私は、、、

まあ、相変わらずの鬱々女です。

新年になろうがなろまいが、こればっかりはすぐには変わらないですね。

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話は変わり、つい先程、私は「自傷行為」をしてしまいました。

自傷行為」と言ってもリストカットとかオーバードーズとか過食嘔吐ではないです。

私にとっての「自傷行為

それは、「知り合いのFacebookを見ること」

ここ数年は全く更新していませんが、こんな私でもアカウントは持っています。

さっき、ふと気になって見てたんですよね。

絶対落ち込むだろうなぁ…と思いながらも。

そしたら案の定、落ち込みました🫠

なぜって、みんな幸せそうだから。

結婚記念日を夫婦で祝ってたり、子どもの成長してる姿を写真付きで投稿してたり、趣味に没頭してたり、新しい仕事に就いてたり。

とても眩しすぎて耐えられない!!!!!

「じゃー見んなよ」って話なんですが、それでも気になってしまうことってあるじゃないですか…。

みんなの投稿を見ていると、自分は社会のレールからどんどん外れていくなぁ…と思い知らされます。

落ち込む気持ちも勿論あるけれど、「もう仕方ないな」とも思ってます。

いい意味での諦めというか。

ここで私が社会のレールに戻らなきゃ!!もっと普通にならなきゃ!!と焦って、誰でもいいから結婚したり(できるのか?)みんな子どもいるから!!と子どもをつくろうと励んだり(もう遅いだろうが)しても、それが正解とは思えない。

何よりそれが本当に自分のしたいことなのか?と問われたら、即座に「はい」とは答えられない。

それは、自分のしたいことではなく、みんなと同列に並びたいだけ。

一般社会の「普通」のレベルになりたいだけ。

もうみんなと同じじゃなくてもいいじゃないか。

「普通」じゃなくてもいいじゃないか。

私は私の道を歩いていけば、それでいいじゃないか。

どこまで歩き続けられるかわからないけど、自分のペースで歩いていこうや。

 

今夜は自分にそう言い聞かせながら、眠りにつこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

メンヘラ女、早朝からぼやく(鬱々としてるので要注意)

どうも、こもりまるです。

クリスマスも終わり、いよいよ今年も終わろうとしていますね。

みなさん、いかがお過ごしですか?

私は相変わらず毎日鬱々としております。

個人的にクリスマス〜年末年始にかけてのこの時期は好きではありません。

なんだか周りの人達は楽しそうにどこかに出かけたりしているし、テレビ番組は特番ばかりでバカみたいにテンション高くワイワイやってる番組ばかり。

もう最近バラエティを見るのが苦痛になりすぎて、ニュース中心に見てます。

自分のテンションとの落差がありすぎなんですよね。

楽しそうにお出かけする人達にしても、バラエティにしても。

この時期は自分が本当に非リア充で病んでるんだ、と痛感させられるのでなかなかきついです。

でもまあ、仕方ない。

早く年末年始の妙な盛り上がりが去り、通常の日常に戻る日を待つしかないですね。

 

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今年一年を振り返るとバイトだけは無遅刻無欠勤で頑張りました。

でも、それ以外はひたすら寝てました。

冗談ではなく、本気でバイト以外は寝たきりでした。

もう三年くらいそんな感じかな。

現実に疲れすぎてしまって、過度な睡眠を取ることでしか自分の心を守れないのです。

いわゆる「寝逃げ」です。

そんなヤバい生活をずっとしてましたが、でも自分自身死なずによく頑張ったな、と思います。

毎日毎時間毎分毎秒のように「死にたい死にたい」と考えるような日々ばかりでしたが(なんなら自殺方法も考えてた)今年も死ななかった。

「死ねなかった」の方が正しいのかもしれませんが。

新年を迎えることに対して希望なんて全くないです。

それよりも、また2024年という年を生きていかなきゃいけないんだな、、、という絶望感でいっぱいです。

 

我ながら思いますけど、本当に暗いな、私。

まあ、いいや。

無理に明るくなることもないわ。

 

こんな負の感情ばかりをつらつら書いたブログですが、読んでくださっている方、ありがとうございます。

今、悩みを抱えてつらく苦しんでいる方にとって「つらいのは自分だけじゃない」「死にたいのは自分だけじゃない」と私のブログを通じて少しでも感じていただけたら幸いです。

 

それではまた〜_(┐「ε:)_

 

 

 

 

 

 

叫び

さっきブログ投稿したばかりだけど、急に鬱が強くなってきたので、ここでまた吐き出します。

とても暗い内容です。

苦手な方はご遠慮ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つらい。

ものすごくつらい。

死にたいって毎日思う。

異常だよね。

今一番つらいことは、やっぱり強迫性障害

私は人に確認をしてしまうから、その人やその人の周りの人達にきっと異常者だと思われてると思うと、より一層死にたくなる。

でも、本当は「死にたい」というよりも「生きていたくない」のだと思う。

いつもいつも何かしら悩んでる。

不安になってる。

落ち込んでいる。

こんな人生があと何十年続くの?

今41才だから、最低でもあと30年は続くの?

そんなのもう無理。

無理だよ。

しかも働き続けなきゃいけないんでしょ?

生き地獄じゃん。

だけど結局死ぬのもこわい。

でも、もしかしたらいつかそのラインを越える日が来るんじゃないかとも思う。

それならそれもありだよね。

だって安楽死制度ないし、この国。

人間の寿命は長すぎるよ。

せいぜい50才か60才くらいまでで充分。

医療が無駄に発展しすぎてる。

死にたい死にたいって毎日思ってたら、いつからかそれが普通になってしまって、たまに死にたいと思わない自分に出会うと驚くようになった。

鬱も同じ。

いつも鬱だから、たまに鬱が軽くなったりするとびっくりする。

自分じゃないみたいで。

 

とりとめなく思うままに書いてしまった。

眠りたくないから。

眠りにつくまでの時間がつらいから。

だから、こんな朝方まで起きてしまう。

どうなっちゃうんだろう、私。

鬱で強迫性障害睡眠障害過食症でバイト以外寝たきりで。

お先真っ暗すぎる。

やっぱり「死」しか救われる道はないのかな。

なんか悲しいな。

私なりに今まで精一杯頑張ってきたんだけどな。

生きるってなんでこんなにつらいんだろう。

 

 

 

 

 

LINEのアイコンは残酷だ。

どうも、こもりまるです。

 

昨日は数年ぶりに友人から「久しぶり!元気?」とLINEが来ました。

こんな風に書くと友人には非常に失礼かもしれませんが、そのLINEを見た時、あまり嬉しくはありませんでした。

その理由は、友人と私の現状があまりにも違いすぎるから。

 

【友人】

既婚、子持ち、パート勤務、しかもLINEのアイコンは自分の子どもの写真٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

【私】

独身、実家暮らし、アルバイト勤務、ちなみにLINEのアイコンはそのへんの花の写真_(´ཀ`」 ∠)

 

ね?嬉しくならない気持ち、ちょっとはわかるでしょ?

でも、せっかく連絡をくれたのに返事をしないのも感じ悪いので、当たり障りない会話をしておきました。

「これからバイト行ってくるねー」(昨日は本当にバイトでした)と最後に送って、そこからまた返信が来たけど、バイトから帰宅してからも返信する気力がなくて「無理してまでLINEすることないか」と思い、既読スルーにしました。

 

最近、心がけていることは「無理してまで他人と付き合わないこと」

こんなこと思っちゃってるもんだから、友人なんて一人いるかいないかレベルです。

でも、なんかもう良くも悪くも独りに慣れすぎて、それがつらいとか寂しいって気持ちはあまりありません。

むしろ楽です。

多分私は自分が思っている以上に独りが好きなんだろうな。

好きというか落ち着くんですよね。

でも、これは今、両親が身近にいるからこう思えるのかもしれません。

本当の天涯孤独になったら、やっぱり寂しくなると思います。

とはいえ、自分の気持ちに無理をしてまで他人と付き合いたくはないので、今後も自分の気持ちを最優先にしていこうと思います。

 

話は変わり、前回のブログの上司の件ですが数日前にメールを送ってみたものの返信はありません…。

なので、今日の朝に確認メールを再度送ります。

なんか私のやってる行為って自分に対する自傷行為みたいだなってよく思います。

メールを送ることによって自分が悩み苦しみ傷つくことは目に見えてるのに、それでも送ってしまう。

上司には申し訳ない気持ちとまたキ○ガイと思われてるだろうな…という自己嫌悪の気持ちでいっぱいです。

最近はその悩みが原因なのか、深夜にやたら過食をしてしまいます。

夕飯食べてるけど、深夜にカップラーメンやお菓子、パンを食べたり、昨晩は唐揚げをチンしてマヨネーズを思いっきりぶっかけたやつを3個、白米と共に食べました。

下腹が気持ち悪くなりました…。

でも、食べることによってほんの数分、数十分だけでも嫌なことを頭から遠ざけられるんですよね。

だから、過食症の人は過食するのかな。

私も過食症の仲間入りをしてしまったかもしれません。

まあ、仕方ない。

だってつらいんだから。

逃げ場がないんだから。

あまりに太ってきたら、大根サラダ生活でもしよう…。

できるんか?って感じですが。

 

そんなこんなで相変わらず鬱々とした日々を過ごしてます。

また気が向いたらブログ更新します。

では〜_(┐「ε:)_

 

 

 

 

強迫性障害を味方につけてみた。

どうも、こもりまるです。

精神的に1/3くらいは落ち着いたので、深夜4時ですがブログ書いてます。

前回の上司の件ですが、一ヶ月弱くらい(長すぎやしないか?)でやっっっと返信が来て、とりあえず自分自身の質問に関してはちゃんと答えをもらえました。

メールが来た次の日、勤務先に出勤するとその上司がいました。

その上司は毎日いるわけではなく、イレギュラーでお店の状況を見にくるので、いるのに気づいた時はとてもびっくりしました。

心の中では「おったんかい!!!」と思ってしまいました。

私は咄嗟に謝罪と感謝の気持ちを伝えました。

いつもキ○ガイのようにメールを送ってしまってるので本当に申し訳ないと思っていること、そして時間はかかっているけれどなんだかんだ対応してくれてるので、そのことに対して感謝していること。

でも、それは反面、自分を守るための行動とも言えます。

散々迷惑かけてるのに偉そうな態度をとったり、無視をしたり、文句なんて言おうものなら自分の立場が弱くなることは目に見えてるので、ここは少し大袈裟にでも謝罪と感謝の気持ちを伝えようと思う気持ちもありました。

何か言われるかと思いきや、「また何かあればメールしてください」と優しく言われました。

どうやら私がメールで書いた「数少ない人員で回しているので労務課にメールする時間がない」ということを身をもって感じた?っぽいです。

ちょうどその時お店を回している人が社員一人だったので、そのワンオペ状態を目の当たりにして、そう言ってくれたのかな?と思いました。私の推測ですが。

上司の応対が優しかったので、私は思いきって伝えました。

強迫性障害」を患っていることを。

もう言ってしまった方が楽になると思ったんです。

そしてずるい考え方かもしれないけど、その病気を味方につけようと思ったんです。

もし今後また上司にメールすることがあっても、自分の病気を知っていてくれれば、多少なりとも「病気だからな…仕方ないか…」と思ってくれるんじゃないかなと淡い期待を抱いていました。

勿論、病気だからといって、なんでもかんでも許されるわけではないことは私も理解しているつもりです。

ただ明らかに私は周りの人達より確認行為が多いし、上司も(ちょっとやばい人だな…)とは思っていたと思うんですよね。

そんなんだったらいっそ伝えてしまった方がいい。

「普通の人」ではないことを知ってもらった方が楽だ、と思いました。

上司は病気については何も触れてきませんでしたが、突然の話にちょっとびっくりしたようでした。

 

はてさて、これで⭐︎一件落着⭐︎となれば全然いいのですが、私の強迫性障害は本当に厄介です。

なぜかというと、すぐに次の不安要素を自ら見つけに行ってしまうんです。

「ここは大丈夫と言っていたけど…じゃあこっちは大丈夫なの?」という心の声が聞こえてくるやいなや、また別の労働条件について不安になってきました。

心の中のもう一人の自分は「もういい加減にしてよ!!!人をどれだけキ○ガイにすれば気が済むの!?」と般若のように怒り心頭です。

そして、そこから数日経った現在、私はまた上司にメールをしようと思ってます…。

本当に自分が嫌。

悩みが一つ解決してもすぐまた悩む。

そしてそのことで頭がいっぱいになっておかしくなる。

でも、私が悩むことはいつも決まって結果的に大丈夫なことばかり。

ほぼほぼ大丈夫なことをいつもいつも心配になって悩み続けて、心身共に疲弊してる。

この病気さえなかったら、どんなに楽だろう。

なんで私はこんな風になってしまったんだろう。

そんな考えても仕方のないことばかり考えてしまいます。

 

そんなこんなでもう朝の5時なので、そろそろ寝ます。

睡眠障害も最近どんどんひどくなってる。

生活リズムがボロボロだ…。

 

また落ち着いたらブログ書きます。

ではでは〜_(┐「ε:)_

 

 

 

 

 

心の中を文字化する。

こんな時間にブログを書きたくなってしまいました。

只今、時刻は朝の5時。

今日はバイト休みなので調子乗って夜更かししてたら、こんな時間に…。

もういっそ開き直って外が明るくなる頃に寝てやろうと思います。

 

特に何かあったわけではないのですが、なんか自分の気持ちを文字にして整理したくなりました。

 

今、一番の気がかりは前回のブログにも書いた「上司とのメール」の件について。

あれ以降、返信がなかったので3日後にメールを読んでもらえたか、確認メールを送ったら「自分は労務関係については詳しくないので、あなたの勤務先からあなた自身で労務課にメールしてください。」と冷たいメールが返ってきました。

私の会社では労務に関して疑問があれば、まずは店長、もしくは↑の上司に聞いてくださいと常々言われているのに「詳しくない」ってどういうこと???

今回私が質問したことは本当に基本的な自分の労働条件について。

労働法が絡むような複雑な質問なら百歩譲って「詳しくない」と言われても仕方ないけれど、自分の管轄下の従業員の労働条件さえ、この人は把握してないのか?と憤りを覚えました。

もしくは以前から私があまりにも事細かに労働条件について質問してくるので、もう相手にしたくないという思いから、そのような返信内容になったのかもしれません。

なぜ私がこんなにも労働条件について確認をするのか、その理由は二つあります。

強迫性障害を患っていて、なかなか確認行為がやめられないから。

②自分が労働した分のお金に関して、絶対に貰い損ねたくないという気持ちが異常なまでに強いから。

この二つが大きな理由です。

だけど、上司の気持ちもわからなくはないのです。

もし、私が上司の立場だったらと思うと、私みたいな従業員は鬱陶しくて仕方がないと思います。

それでも私からすると自分勝手な考えかもしれませんが、「部下の労働に関する不明点について答えるのがあなたの仕事なのではないのですか?」「詳しくないのであれば、自ら勉強し、詳しくならなきゃいけない立場にいるのではないのですか?」と思ってしまいます。

上司の冷たいメールが返ってきた時は謝って終わろうと思いました。

でも、ふと思ったんです。

「なんで謝らなければいけないんだ?なんかおかしくないか?確かに私はキ○ガイみたいに質問してるけど、自分の労働条件について確認することはそんなに悪いことなのか?」

そして、もう辞める覚悟で上司に再びメールを送りました。

「勤務先からメールとのことですが、現場はかなり少ない人員で回しております。その為、労務課にメールできる時間がなかなかございません。大変恐縮ですが今回の不明点に関してましては、□□さん(上司の名前)からご教示いただけないでしょうか。お手数おかけしますが、よろしくお願いします。」

このように送って、どうせ無視されるんだろうな…と悶々としていたら、一時間後くらいに

「了承致しました。お時間は少しかかると思いますが、その点はご了承ください。」

との返信が来ました。

一時的には安堵したものの、待つこと二週間…回答はまだもらっていません。

恐らく私から確認しない限り、来ないものと思われるのでもう少し日にちが経ったら、またメールしてみようと思ってます。。。

 

私が今の会社に対して一番不満に思っているのは「労務に関しての知識がない上司が多すぎること」です。

何か質問しても納得のいく答えが返ってこない。

自分ではわからないからと色々と調べ、その後回答してくださる優しい上司もいましたが、中には「勤務時間外に自分で労務課に聞いてください」と冷たく言い放つ上司もいます。

 

ぶっちゃけ私の勤務している会社はブラック寄りのグレーな働き方をしている会社なので離職者がかなり多いです。

なので、わりとどんな人でも店長までくらいならスイスイっとなれてしまうのです。

しっかりとした労務の知識がないまま店長になり、その中の一部はその後そのまた上のポジション(つまり今話している上司のポジション)に就いてしまう。

その人達のもとで働く私のような従業員は労務に関して質問しても不透明な答えがあまりに多く、疑心暗鬼になります。

私は強迫性障害の症状がつらすぎて、何度も「もう辞めたい、いっそ死にたい」と思ってきました。

なんなら今も思ってます。

本当は辞めた方が精神的にはいいのかもしれません。

でも、無職期間がつらいこともわかっているので踏み切れないでいます。

そして、いずれはまた別の職場で働かなければならない日が来る…と思うと、今の職場を辞めることが本当に正解なのかわからないのです。

きっとまた私は新たな職場でも労働条件について異常なほど確認するんだろうな…と思うと、なんだかもう八方塞がりのような気持ちになります。

 

長々と書いていたらもう7時になってしまいました。。。

私はこれから寝ます。きっと夕方まで寝ます。

そして夜眠れなくなり、最悪なメンタルで明日出勤します。

もうこれがお決まりです。

寝ることでしか現実から逃避できないので、バカみたいに寝てしまうんです。

 

最後にひとつだけ。

私の会社は給与明細を勤務先のパソコンで見てコピーするのですが、最近ある同僚が全く給与明細を見ておらず、コピーの仕方さえわからないという事実を知りました。

もう5年も勤めてる人なのですが、パソコンの操作が理解できず放置していたそう。

通帳に振り込まれる金額を全く疑わなかったみたいです。

私はその話を聞いて、正直羨ましくなりました。

私もそのくらい大雑把でいいかげんに生きれたらどれだけ楽か。。。

その人の性格を半分分けてもらいたいです。

 

そんなわけで長くなりましたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

また書きたい!と思った時に書こうと思います。

それではまた〜_(┐「ε:)_

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご無沙汰しております。

※かなり久々のブログになりますが、今回のブログはかなり暗い内容です。

苦手な方はご遠慮ください。

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お久しぶりです。こもりまるです。

かなり長い間ブログが書けていませんでしたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

ブログのことはずっと頭の片隅にはあったものの、精神的にブログを書く元気がありませんでした。

でも、今ふと思い立って書いてます。

精神的に元気になったわけではないんですが。

何がそんなに私を病ませているのかというと、やっぱり強迫性障害ですね。。。

つい昨日もバイトの労働条件について気になって、上司にメールしたんです。

朝9時頃にメールしたんですが、結局返事は返ってきませんでした。

忙しいんでしょうね。。。

それはわかります。

でも、上司にとって、さほど重要ではない私のメールは私にとっては死ぬほど重要なんです。

だけど、催促メールを送るのも早すぎるし、失礼だし…と思って昨日は一日ただ鬱々としてました。

今までも私は労働条件について何度かメールで質問してます。

99%自分の認識で間違いないであろうことも1%の不安があると、いてもたってもいられなくなってしまうのです。

こんな風に異常なほど質問したり、メールする従業員はあまり居ないと思うので、きっと私はキ○ガイと思われてると思います。

そんな風に思われるのはつらいですが、「あなたの認識で間違いないよ、大丈夫だよ」の一言が欲しくて確認することをやめられません。

だけど、そんな自分で生活していくのは本当はものすごくつらい。

正直、希死念慮は常に心の中にあります。

こんな風に些細なことをこれから先、何十年も悩み続けなきゃいけないのなら、いっそ今死んでしまいたいと日々思ってます。

死んでいないのはただ単に死ぬ勇気がないからです。

そして死ぬのもなかなか気力のいる行動なんですよね。

例えば、まずどう死ぬのか方法を決めなくてはいけません。

そして、その為には何が必要なのかを考えて、買い揃えなければいけない。

実行する場所も考え、決めなければいけない。

現状そういうことを考えたり、行動したりする気力すらないんですよね。

裏を返せば、私の希死念慮なんてその程度なのかもしれません。

でも、死ぬ為にある程度の気力、精神力がいるのは確かだと思います。

 

私は必ずしも自殺がいけないことだとは思っていません。

逆になぜ自分の死ぬ時期を自分が決めてはいけないのでしょうか?

「生きていれば必ずいいことがある」

「止まない雨はない」

「生きてるだけで丸儲け」

そんな言葉、本当に病みきった人間には全く響きません。

今の私の唯一の心の拠り所は同じ気持ちを抱えた人達が集まるネットの掲示板です。

その掲示板に自分の思いを書き込み、共感してもらえることでなんとかギリギリの心を保っています。

 

なんだかとりとめなく書いてしまいましたが、今日の所はこのへんで終わろうと思います。

今日もお昼からバイトです。

行きたくなさすぎる。。。

 

とっても暗い内容でしたが最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

次の更新はいつになるか未定ですが、またふと思い立った時に書こうと思います。

それではまた〜_(┐「ε:)_